「自力防犯」の理念を、次代へ
中山 天 (たかし)
特別非営利法人日本防犯診断士協会 元理事長
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昭和23年 熊本県生まれ。
平成9年、取材や調査の過程でわが国における犯罪・被害の実態、被害回避システムの致命的欠陥を知る。
犯罪被害回避法を研究するために平成12年、17年間勤めた東京出版(株)代表取締役を退任。
平成14年に独自の理論となる「自力防犯」を確立。
平成15年8月「日本防犯診断士協会」を設立。
直近4年、大病を患い活動ができなかったが、闘病生活を終え活動を再開する。
井上 康
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昭和36年東京生まれ。
中山氏の23年間の防犯活動に共感し、42年間の会社員生活に区切りをつけ、今年8月新たに当協会を株式会社として立ち上げる。
今後、中山氏の築いた「自力防犯」の理念と情熱を100%受け継ぎ、組織の経営基盤を強固なものへとアップデートし、防犯知識を広め犯罪被害者を少しでも減らす活動を誓う。
特別非営利法人から、株式会社へ
特別非営利法人「日本防犯診断士協会」は2026年8月に生まれ変わりました。
しかし組織の形態や代表者は変わりますが、私たちが掲げる「自分と家族を守る知識の啓発」という志、そして提供するカリキュラムの質は一切変わりません。
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むしろ、株式会社化による組織力の強化によって、受講生の皆様へのサポート体制や、クレジットカード決済の導入をはじめとする利便性の向上、全国の自治体・企業様への柔軟な対応力をより一層高めてまいります。
特別非営利法人「日本防犯診断士協会」元理事長の中山天氏も最高顧問として引き続き活動を共にしていきます。
23年の歴史に対する誇りと責任を胸に、新生株式会社「日本防犯診断士協会」として、より一層社会に貢献してまいる所存です。
今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
株式会社日本防犯診断士協会
代表 井上 康
23年、「自力防犯の力」を
説き続けてきた協会です
①
防犯に関する専門知識や技術の修得
単なる防犯知識の伝授にとどまらず、受講者が「知っている」レベルから「環境を見極めて行動できる」レベルへと進化するための、実効性の高い専門知識とスキルを一貫して教え育ててきたからです。
②
地域の現場や日常のリスク対策で活躍
受講してパトロールの的確なルート選定、不審者対策、住宅・施設の防犯診断など、警察の手が届きにくい日常の隙間を埋める「共助・自助」の要として活躍できるから。
③
社会貢献
自治会やPTAなどの地域社会において、防犯マップの作成や体験型訓練の企画運営を主導し、行政や警察、教育機関と連携した見守りネットワークを構築し安心・安全なまちづくりの担い手として活動してきました。
④
仕事への影響
民間資格であるS級防犯診断士・防犯士の取得は、組織内での評価向上や業務提案力の強化に直結します。企業の「リスクマネジメント」や「施設セキュリティ管理(BCP)」における侵入対策・防犯マニュアル策定に知識を直接活用できるほか、不動産、建設、警備、総務・施設管理などの分野で強みを発揮でき、セミナー講師や防犯コンサルタントとしての独立・キャリア展開も期待できます。
「自力防犯の力」を、一人でも多くの
住民に届ける実践者
一人でも多くの住民に、自力防犯の知識と技術を個別に普及することができる実践者が「防犯診断士」です。
防犯に関する悩みや問題を抱えた人々の相談に応じて手助けし、講演や講習会等の活動を通じて個人や家族、そして住民たちが安全で安心して暮せる生活環境づくりに貢献することができます。
当協会では、目的に合わせた5つの資格養成講座を提供しています。
資格者養成から、まちづくりまで
当協会の活動は6つの柱で構成されています。
それぞれのテーマに対応した講座・講演・コンサルティングを提供します。
テーマ 1防犯診断士(防犯士)の養成
荒廃がすすむ社会の盾を目指す総合防犯のスペシャリスト「S級防犯診断士」をはじめとする5つの資格講座を提供しています。
テーマ 2安全なまちづくりの啓発・指導活動(安心まちづくり防犯士)
「安心・安全なまちづくり活動」の講演は、当協会への依頼が最も多いテーマです。
危ない街の5つの特徴と、街を安全にするための活動を具体的に解説します。
テーマ 3子どもを守る知識の研究・開発・啓発(子ども防犯士)
0〜5歳、6〜8歳、9〜13歳、14歳以上と年齢層を分けた防犯理論にもとづき、保護者・教育関係者向けのセミナーと「子ども防犯士」養成講座を提供しています。
テーマ 4優良な防犯マンションへの改修コンサルティング
敷地内から室内まで6つのゾーンに分けてリスクを抽出し、予算に応じた改修を提案。
お打ち合わせから調査・設計まで数ヶ月間にわたるコンサルティング活動で、安全で暮らしやすい集合住宅に生まれ変わるお手伝いをします。
テーマ 5住まいの安全を守る人材の養成(住宅防犯士)
住宅のリスクを抽出し、効果的な防犯対策を指導できる人材を養成する「住宅の防犯士講座」を提供しています。
当協会で個人の受講が最も多いテーマです。
テーマ 6災害被害時の安全を守る人材養成(災害防犯士・準備中)
講 演 ・ 活 動 実 績
- 豊田市防災防犯課
- 渋谷区危機管理課
- 世田谷区危機管理課
- 富山県知事室
- 栃木県教育委員会
- 関西電力大阪本社
- 横浜市立岡村小学校
- 静岡県自治会連合会
- 千代田区高齢者大学
- 石川県教育委員会
- セントラル警備保障
- 群馬県教育委員会
全国の自治体・教育機関・企業にて
関東
渋谷区危機管理課、世田谷区危機管理課、千代田区高齢者大学、荒川区障害者センター、町田市防犯課、国分寺市防犯課、調布市文化会館たづくり、阿佐ヶ谷地域区民センター、横浜市立岡村小学校、横浜市教育支援協会「浜っこクラブ」、海老名市自治会連合会、海老名市文化会館、川越市北図書館、川越市東部地域ふれあいセンター、千葉県稲毛マンション管理組合、千葉県野田市、柏市役所、川口市南平PTA連絡協議会、守谷市市民協動推進課、守谷市市民大学、熊谷市市民課、多摩市子ども見守りシンポジウム、栃木県教育委員会、栃木県烏山教育委員会、栃木県暮らしの安全課、群馬県教育委員会、前橋市教職員夏期講習会
中部・北陸
豊田市防災防犯課、豊田市上郷支所、豊田市高橋支所、豊田市松平支所、江南市青年会議所、静岡県自治会連合会、藤枝市市民グループ、富山県知事室、富山県防犯協会、富山県教育委員会、富山県PTA連合会、富山市、黒部市、高岡市、氷見市、滑川市、砺波市、下新川町、石川県教育委員会、長浜市市民大会
近畿・中四国・九州
関西電力大阪本社、大阪府警備業組合、東大阪市保育園、泉佐野市私立保育会、三重県生活部、綾部市市民大会、熊本市学校法人
企業・全国団体
世界文化社60周年記念全国講演、セキスイハウス特建事業部、セントラル警備保障、岐阜県安全対策事業私立幼稚園連合会
※ 直近4年間は中山氏の闘病のため活動を休止しておりましたが、オンラインセミナーを中心に再開する予定です。
防犯の基本は、
防犯に役立つ知識の取得からはじまる。